三多摩ブロック地協

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2019.08.26
パラスポーツキックオフセミナー開催〜 共生社会実現にむけて私たちができること

「失われたものを数えるのではなく、残された機能を最大限活かす」

2019年8月24日(土)10時より、立川グランドホテルにおいて「連合東京・連合三多摩2019パラスポーツキックオフセミナー」を開催し、友好議員28名を含む141名と多くのみなさんにご参加いただきました。
まず、主催者を代表し長崎議長より「いよいよ、2020パラリンピックまで1年となりました。三多摩地域からもパラスポーツの魅力を発信し、2020年以降もパラスポーツを盛り上げて、共生社会の実現にむけて取り組んでいこう」と挨拶をしました。続いて、岡田連合東京会長より、「連合東京はパラスポーツを応援していくために様々な活動をしてきた。みなさんにも観戦していただき、来年のパラリンピックを満席にしていこう」と挨拶をいたしました。

記念講演として、公益財団法人日本障がい者スポーツ協会の盒興文常務理事をお招きし、「東京2020パラリンピックの成功に向けて〜共生社会実現への道〜」と題し、パラスポーツの基本理念、様々な選手の話、パラリンピック成功にむけて等、多岐にわたり熱い講演と感動をいただきました。パラスポーツの基本理念は「失われたものを数えるのではなく、残された機能を最大限活かす」ということで、パラスポーツに限らず、人間はどこまでできるのか、残されたかたちでどのように戦っているかということ、みんな違ってあたりまえでいいということ等、琴線に触れる講演をいただきました。

 続いて「パラスポーツの魅力と現状」と題し、パラアイスホッケー日本代表副主将の高橋和廣選手から講話をしていただきました。高橋選手は西東京市職員として働きながら、現役のパラアイスホッケー選手として活躍されていらっしゃいます。練習環境の確保の大変さやパラスポーツの魅力について講演いただき、実際の防具やスレッジとよばれるソリ、そしてバンクーバーオリンピックの銀メダルも持参いただき、参加者のみなさんにも実際に触れていただくことができました。

 最後に、パラスポーツ推進PT委員長の盒教陳溝綛圓茲蝓崟非とも来年のパラリンピック成功に向けて一人一人観戦しに行きましょう!」と閉会の挨拶をしました。
 連合三多摩は、連合東京とともに三多摩地域からパラスポーツを盛り上げ、共生社会の実現にむけて取り組んでいきます。


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