三多摩ブロック地協

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2019.08.03
三多摩ブロック地協「パラ卓球観戦」〜不自由はある。不可能はない。〜

 三多摩ブロック地協は、8月3日(土)、港区スポーツセンターにて「ITTFパラ卓球ジャパンオープン2019TOKYO大会」を観戦しました。

 パラ卓球は、肢体不自由者卓球と、知的障がい者卓球とに分かれます。ある選手は杖を使い、ある選手は車椅子の上で、またある選手はラケットを口にくわえて、人類の限界を超越したプレーを繰り広げます。競技ルールは、基本的には健常者のルールと同じですが、車椅子のクラスは、障害に応じて一部変更します。クラスについては、車椅子でプレーするクラス1〜5、立ってプレーするクラス6〜10、と障害に応じたクラス分けされ、知的障がい者のクラス11を加えた、全11クラスで構成されています。

 わたしたちは、2019三多摩メーデーにおいて、パラスポーツの楽しさと共生社会の重要性をアピールしていただいた、小平市の佐藤泰巳選手を応援していましたが、残念ながら予選で敗退。健常者と変わらぬアスリートたちの白熱した試合に興奮し、声の限り応援しました。
 この大会のスローガンは、『不自由はある。不可能はない。』です。まさにこの言葉を目の当たりにした瞬間でした。三多摩ブロック地協は、来年のパラリンピックに向けて地域から気運を醸成し、障害のあるなしに関わらず地域で共に生きていく、共生社会を目指した取り組みを展開しています。三多摩メーデーのスローガンでもある、『誰でも地域参加できる社会を共につくる運動の実践』に向けて、引き続き、取り組みを進めていきます。


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