三多摩ブロック地協

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2019.05.07
「2019三多摩メーデー」開催

2019三多摩メーデーを開催しました。

4月27日(土)、三多摩ブロック地協は、2019三多摩メーデーを立川市市民運動場で開催しました。連合の組合員とその家族をはじめ、行政や各級議員、中央労働金庫、全労済、労福協、NPO・NGO、近隣町会などから、約17,000名の参加がありました。

式典では、主催者を代表して、連合三多摩ブロック地協議長の長崎実行委員長から挨拶がありました。
「労働運動の原点は職場にあり。2019春季生活闘争、第19回統一地方選挙と、『働く者を軸とした安心社会の実現』にむけて取り組みを継続している。特に三多摩独自の運動として、労働組合の枠を超えた、こどもを守るネットワークの活動については、地域に根付いた運動の大切さを実感している。今日のメーデーにおいても、地域の特色を活かした三多摩らしいメーデーを、職場の仲間、ご家族のみなさんと楽しんで交流を深めていこう」と力強く呼びかけました。
来賓として、岡田啓連合東京会長、清水庄平立川市長、山花郁夫衆議院議員、山内達也中央労金東京都本部常務理事から挨拶をいただきました。
その後、町田副実行委員長からスローガン、嘉藤明子さん(電機連合・JVCケンウッド労働組合八王子支部)からメーデー宣言を行い、大きな連帯の拍手をもって確認されました。

第2部のイベントでは前段、パラ卓球選手の佐藤さんによるパラアスリートからの訴えをしていただきました。短い時間でしたが多くの参加者へパラスポーツについて周知をして頂きました。そして日野市出身のシンガーソングライター「SIO」による、すべての人への応援歌「風に乗って」でスタートし、連合の目指す『共生社会』に向けて心を1つにしました。続いてお笑い芸人「U字工事」によるお笑いライブが行われ、おなじみの栃木訛りを活かした漫談で会場を沸かせました。
続いて第3部の大抽選会には、今回も構成組織・単組が数多くの景品を提供していただき、抽選番号を発表すると大きな歓声が沸きおこり、盛り上がりました。

会場では、構成組織の出店や震災復興支援物産展などを展開しました。
こども広場では、連合三多摩ブロック地協「政策・制度プロジェクト」と、森林の保護・育成、環境・リサイクルの研究・推進に取り組んでいる「エコプロジェクト」の共催によるメーデー政策展を行いました。この政策展は、「農あるくらし〜多摩の未来に夢を〜」をテーマに、毎年、自然豊かな多摩地域における、自治体の農業政策、環境政策について紹介しています。今年は、府中市(地酒・栗饅頭・マドレーヌなど)、武蔵村山市(小松菜クッキー、お茶クッキー、地元野菜など)、福生市(ゆるキャラたっけー☆☆グッズ・チェリーケーキ)の3市に参加いただき、各自治体のPR、加工品の紹介と販売を行いました。
また、今年は新たに「オリパラ体験ブース(ボッチャ・競技用車いすの乗車体験)」をこども広場で行いました。東京2020オリンピック・パラリンピックが1年後に迫り、多くの組合員やそのご家族にも体験することでパラリンピックを身近に感じてほしいと思い設けました。当日は多くの子どもたちがパラスポーツに触れ、その楽しさと奥深さを体感しました。
他にも、ラリーカーの展示(日野自動車労組)、こども棟上げ式(建設ユニオン)、輪投げ(労働金庫)、スーパーボールすくい(全労済)、こどもを守るネットワーク活動の紹介や、日野消防署による消防車・起震車・煙体験など、様々なブースでこどもたちが楽しく遊べることができました。

今年の三多摩メーデーは、小平市出身のパラ卓球選手の佐藤さんや日野市出身のシンガーソングライターのSIOさんなど、三多摩地域に関わる人たちにもご協力していただきました。これからも三多摩メーデーでは、地域の特色を活かした三多摩らしいメーデーを作り上げていきたいと思います。最後に多くの実行委員・当日スタッフをはじめ、全ての参加者のご理解、ご協力に感謝申し上げます。


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