連合東京ニュース

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2019.12.14
いわき市災害ボランティア第4陣 参加しました
 10月に起きた台風19号により、福島県いわき市では甚大な被害が出て、河川の氾濫や土砂災害、その後の大雨などで、およそ5,000世帯が浸水被害を受けました。
 そうした中、連合東京はいわき市災害ボランティアセンターと連携し、11月15日から5回にわたりボランティア活動を行うこととし、今回12月13日(金)、14日(土)はボランティア第4陣として、構成組織、ボランティアサポートセンターから32名の仲間が集まりボランティア活動を行いました。

 今回のボランティアは、いわき市北部に位置する夏井川沿い小川地区の農家のご自宅をお手伝いをすることになりました。
 台風から2か月が経過していますが、この間ご家族だけで片づけをしていたということで、自宅の周りや庭、畑などは、いまだに夏井川が氾濫したことによって残った泥が地面を覆っていて、私たちは主に泥出しを行いました。

 ひたすら泥を集めて、土嚢袋にまとめるという作業を繰り返しながらも、家主さんやお孫さんと当時の状況や農作物がだめになってしまった話しなどをお聞きしし、被災してしまうと今後の人生に大きく影響を及ぼすことになるということを痛感し、あらためて自然災害の恐ろしさを実感しました。
 別れ際には、家主さんから感謝のお言葉もいただき、また涙ぐまれている様子だったので、私たちが短時間ではあったけれどお手伝いできたことは役に立ったのだと、うれしい気持ちで満たされました。

 間もなく年末、正月の時期になりますが、いわき市にはご自宅で暮らせない方がまだ数多くいらっしゃいます。
 連合東京は、これからも被災した地域や人々に寄り添う気持ちをもって、災害ボランティアを継続していきます。

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