連合東京ニュース

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2019.11.13
東京2020大会のレガシーは「見えないもの」へ〜5Gや働き方改革について要望〜
 連合東京定期大会(10月17日)後の新体制となった、第1回三役会議が11月13日(水)都内ホテルで開催され、当面の課題について議論を行った。
 その後、小池都知事との懇談会を行い、働く者の立場から都の施策に対する要望を求めた。〆監I会長(電力総連)は、無電柱化の有効性に触れ、今回の台風被害による対応について報告、太田副会長(電機連合)・西川副会長(情報労連)は、5Gネットワークの早期構築を求めつつ、関係業界団体との連携や都としての一層の支援策の検討を求めた。斉藤事務局長からはハラスメント対策の充実を求め、な真紘会長(私鉄)は、災害時の避難についての的確な情報提供が必要と意見を述べた。
 小池都知事からは、1964年のレガシーは新幹線の開通などハード面であったが、東京2020大会は、情報通信や働き方改革など見えないもののレガシーをどう構築するかだ。
 具体的な要望に対するコメントとして、市街地の無電柱化を進め、区市町村道についてもチャレンジするところがあれば都としてサポートする。いまや中国では6G、7Gまで進んでいる。国際競争の観点から東京もスピード感をもって取り組みたい。現在長期戦略を検討しており、将来を見据えた東京の「強み」と「弱み」を検証し、東京の「7C TOKYO」に基づいた検討を進めていくと回答。引き続き、皆様方からの要望を都政で反映できることは活かしていきたいと述べ懇談会を終了した。

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