連合東京ニュース

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2019.10.18
〜私たちが未来を変える〜連合東京第16回定期大会・30周年記念行事を開催

 連合東京は、10月17日(木)10時より日暮里ホテルラングウッドにおいて「第16回定期大会」を開催しました。「私たちが未来を変える」を大会スローガンに据え、向こう2年間の運動方針を確認しました。大会には、逢見連合会長代行、小池東京都知事、労働福祉団体など多数のご来賓を含め、計377名にご参加いただきました。そのうち、大会を構成する役員・代議員・特別代議員は350名(女性18.9%)でした。

 議長団には宮岡議長(JAM東京)、宮田議長(JP労組東京)、小山議長(運輸労連東京)の3名を選出し、以降の議事進行を努めていただきました。まずはじめに岡田会長が台風19号の被害へのお見舞いを申し上げ、]合東京結成30周年について、働き方改革関連法、最低賃金、だ治、2020東京オリンピック・パラリンピック、の5点について、その取り組み姿勢と決意を表明するとともに、連合東京のさらなる前進・飛躍への理解と協力を求めました。
 
 また、ご来賓からは、逢見連合会長代行、小池東京都知事、長妻立憲民主党東京都連会長、川合国民民主党東京都連会長より、それぞれご挨拶をいただきました。
 
 2019年の活動のまとめを杉浦事務局長から報告した後、会計・会計監査報告を行い議案の提起に移りました。第1号議案「2020・2021運動方針」から第5号議案「退任役職員表彰」までのすべての議案が承認されました。また、今期で退任となる14名の役職員におかれましては、長い間のご尽力に敬意を表します。
 
 大会宣言は古川女性委員長が読み上げ、議長団を解任して安藤副会長(自動車総連)が閉会挨拶を行いました。最後に内村会長代行の発声による団結がんばろうで力強く大会を締めくくりました。

 続いて定期大会終了後に、連合東京結成30周年として、記念セミナー、記念レセプションを行いました。
 記念講演では、バリアバリューから未来を創る〜共生社会の実現に向けて〜と題し株式会社ミライロ代表取締役社長の垣内俊哉さんから講演をいただきました。バリアフリーとは障がいを取り除くという意味であり、かわいそうという見方を変えていくために「バリアバリュー:障害を価値に変えていく」ことの大切さを述べ、ご自身のご経験から誰もが生きやすい社会をつくっていくためにできることを教えていただきました。日本は諸外国と比べてもスロープ等ハード面は整っているからこそ、一人一人の意識も変わることができると力強くメッセージをいただきました。来年の東京2020大会に向け、気持ちがひとつになりました。
 続いて記念レセプションでは、各構成組織、関連団体、各地協地区協、連合東京OB会の皆様にお集まりをいただきました。連合東京30周年プロジェクトのメンバーを中心に進行。30周年の感謝の気持ちを込めて記念動画の放映、全盲のバイオリニスト穴沢雄介さんとキーボードの演奏、そして30周年プロジェクトのメンバーから未来に向けた思いを伝えました。開場では終始歓談が続き、30年の重みを語らうと共に未来へ向けて思いを交わしました。

 また当日は、会場外にて核兵器廃絶1000万人署名活動と台風15号・19号被災支援の募金活動を行い、たくさんの参加者にご協力をいただきました。

 お集まりいただいた皆様、お忙しい中お越しいただきありがとうございました。


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