連合東京ニュース

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2019.10.09
9/11 第3回、連合東京・法政大学寄付講座 
 逢見連合会長代行が講演
        「労働組合の基礎知識」、歴史と原理、役割を学習

 
晴天の法政大学市ヶ谷キャンパス、この春に完成した真新しい大内山校舎5F、第3回目の連合東京寄付講座が行われた。
  連合大会を明日に控える多忙な中、連合本部逢見会長代行が、古代からの労働の歴史や労働観の変遷を語り、後半では戦前戦後の労働運動、労働組合の原理、役割を講義した。(100分講義)
 
 受講生のリアクションペーパーからは
〇「古代から資本主義社会への移り変わりによって社会が発展していく一方で、労働者の扱われ方の問題が発生し、労働に対する意識が変わっていく様子が理解できた。」
〇「労働組合の歴史を学び、様々な人々の努力によって今の労働組合の形があるのだと思うと、今の状況に満足せず、自分の力でなにかを切り開くことが大切だと感じました。組合組織率は下がっていますが、会社と対等な関係を築くため基礎的な知識を得るのはすごくためになった。」
〇「労働者として会社組織に起きている問題を一人個人では逃げることはできても、その問題自体の解決することはできないという言葉がとても響きました。」
〇「生産性向上の運動が労働条件の向上につながるならば、一石二鳥なのに、今は労働条件が悪いことが問題になっていたり、生産性の低さも課題になっている。」
 などなど多数の反応を頂いた。これらに答えるように講義は連続して行くことになる。
 (労働政策局長:傳田雄二)

法政大学連合東京寄付講座(2019).ppt

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