連合東京ニュース

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2019.10.05
10/01 発効 東京都最低賃金
昨年比・1時間28円UP  都内最賃は1,013円、深夜は1,266円だ!
   学生アルバイトでも技能実習生でも適用、確実に点検を!

 
 10/01 発効された東京都最低賃金は、1時間あたり昨年度より28円UP、1,013円となった。夜間、22時を過ぎて朝5時に勤務する場合は25%加算で1,266円。勿論、週40時間を働かせた上での休日労働であれば、1時間1,368円以上となる。
 全国平均も900円をクリアするレベルとなり、今後も3%程度の引き上げがはられれば全国平均1,000円も視野に入る。連合東京の東京労働基準は目標1,500円、欧州各国の最低賃金と比較すれば決して高い水準とは言えない。月170時間働いて25万程度。かつての主婦パート:世帯の補助収入中心的考え方から、多くの非正規労働者の生活を維持する水準を考慮しなければならない時代、しっかり引上げを求める。
 
 労働組合の立場からも社会に周知と点検をお願いしたい。この28円の引上げの幅の収入の労働者、引上げしなければ法違反になる労働者は相当数、都内でも何十万人という数になる。
 中小企業者への様々な支援制度を伴って、引上げてきている最低賃金。中小企業者の国の制度を利用して企業の魅力を高める工夫をしてほしい。  *添付:構成労働省リーフレット
 (労働政策局長:傳田雄二)

2019最賃厚労省.pdf

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