労働局

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2019.07.05
7・4 東京労働局 第16回 「東京産業安全衛生大会」 開催
働き方改革が進む中、より安全・安全な職場へ 産業労使で取り組もう
  運輸労連東京都連・三島寿紀さん(日通東京西運輸労組)
            東京労働局長・「功績賞」(個人)受賞


 今年度も日本教育会館大ホールを埋める多数の参加者。「全国安全週間」中に毎年の東京労働局主催の「産業安全衛生大会・SAFE WORK TOKYO」が7/4に開催された。
 主催者、前田東京労働局長は、今、最重要課題の働き方改革の取り組みが進む中、基本である職場の安全、安心について点検、確認を要請した。昨年度から減少したとは言え都内労働災害の死亡者は63人、尊い命が失われている。また、4日以上の休業となる死傷者数は10年ぶりに1万人を超えた。建設業の災害減少の一方、第三次産業における「転倒」などの発生が大幅に増加している。こうした傾向に言及しながら安全意識高揚を要請した。
 後援団体として、連合東京・岡田会長はその挨拶で、働き方改革の重要性とともに来年オリパラを迎える都市として労働者の働き方を世界に誇れるものにしようと呼びかけ、安全衛生では各産業状況も違う中、産業を理解する労使でしっかりと取り組み重要性を訴えた。

 労働安全に功績のあった団体・個人をこの大会で表彰している。今年、日通東京運輸労組・三島委員長が功績賞を受賞した。連合東京の推薦で、企業における安全指導、単組役員としての安全対策の経験を以って、運輸労連東京都連合会における執行委員として、地域における産別活動の中での安全の取り組みの展開が評価されたものだ。
 三島さん、受賞おめでとうございました。今後一層の取り組みをお願いします。
 (労働政策局長:傳田雄二)

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