労働局

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2019.04.25
大きな支援を最後まで、中小労組健闘の2019春闘 
UAゼンセン東京都支部 2019労働条件闘争、格差是正に向け闘争中!!!
 
<第三のヤマ場終了> 前年比較できる組合の単純平均は、
   正社員、パートタイマー、契約社員とも前年を上回る水準を維持!!

 
 2019年賃金闘争の第三のヤマ場を終えた妥決状況は、今次闘争の流れを継続し、中堅・中小の健闘が続いている。また、パートタイマーの一人当たり妥結率は、4年連続で正社員を超え、均等・均衡処遇に向けた取り組みも進んでいる。なお、4月交渉組合も引き続き格差是正に向け鋭意交渉中である。 
  
 全体の状況、第三のヤマ場が終了した4月1日10時時点で、正社員は384組合(昨年421組合)、パートタイマーは184組合(昨年165組合)、契約社員は51組合(昨年52組合)が妥結した。組合員数では、全体の約55%の91万8千人(正社員32万1千人、パートタイマー・契約58万人)の組合員の賃金引き上げが決まった。賃金引き上げ分が前年を上回る組合が過半を超えており、前年比較できる組合の単純平均は、正社員、パートタイマー、契約社員とも前年を上回る水準を維持している。 
 
  一人当たりの平均引き上げ率(制度昇給、ベア等込)で見ると、パートタイマーは2.71%と正社員の2.32%を大きく超え、均等・均衡処遇に向けた取り組みが進んでいる。勤務間インターバル規制の導入、65歳への定年延長、職場のハラスメント対策(悪質クレーム対策含む)等の働き方の改善も多くの組合で進展した。 
 (UAゼンセン東京都支部よりの報告)

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