労働局

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2019.04.06
中堅・中小労組、しっかりと賃上げ実績を上げる
  連合第三次回答集計結果 前回集計を150円上回る 平均 6,412円
未妥結が半数、多くが精力的な交渉中、3月内では昨年回答額を上回る実績だ!
 300名未満単組が今年も健闘、特に100名未満は実質賃上げ分でも大健闘!
    交渉継続組合に産別、連合東京は最後までの支援を行う!


 連合は、4/5 3月内における各構成組織の回答を集計し、「4.5共闘推進集会」を開催、神津連合会長は、中央闘争委員長として中堅・中小労組の闘いを大いに評価、その後、集計結果の記者会見を行った。
 3/22の連合、第2回集計を上回る集計となったのは、なんといってもその後の中堅・中小労組の健闘ぶりだ! 集会前に行われた構成組織・地方連合会中小担当者会議における各構成組織の報告でも、中小労組の健闘が報告されており、率ではない絶対水準額基準と要求化の取り組みやサプライチェーン内での格差是正要請、また、中小企業での人手不足の深刻な状況の中での採用面を考慮した経営判断などがその背景にある。

 2,276組合 2,157,201人ベース(加重平均)で6,412円 2.15%、昨年同期比較で+150円、例年、回数を重ねる回答集計では額の低下となるが、今年2019春季生活闘争は、第1回回答集計を上回る水準だ。
 (同集計における都内労組187組合では 加重平均7,125円、2.24%、賃上げ分1,625円 単純平均 6,213円、2.21%、賃上げ分1,362円 と東京水準の高さが目立つ)
 また、99人未満単組(751組合)集計は昨年同期比で270円増、賃上げ分がわかる組合の賃上げ額は1,693円となり300名まで、300〜999名、1,000名以上というカデゴリーの中でも最高値の大健闘! 
 非正規賃上げは時給で28.37円(189組合単純平均)で昨年より増、時給では4,447円2.08%増、正社員平均賃上げと比較しても遜色ない水準だ。
 まだ依然として約半数組合が未妥結であり、連合東京は、構成組織とともに最後の1労組まで支援を継続していく。   詳細は、添付資料参照 (労働政策局長:傳田雄二)
 

2019春季生活闘争、連合第3回回答集計 4.5.pdf

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