働き方改革推進本部

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2019.01.27
2/12 水町勇一郎教授講演 「同一労働同一賃金徹底セミナー」の開催
 雇用形態の違いによる不合理な待遇差の禁止の整備の内容は?
          同一労働同一賃金ガイドライン(指針)の内容理解は必須!
   待遇差に関する説明義務の強化にどう労使は対応するか!


 働き方改革関連の「短時間労働者及び有期雇用労働者の雇用管理の改善等に関する法律」(いわゆる「パートタイム・有期雇用労働法」)。パート法、労契法、派遣法など改正で、雇用形態の不合理な格差を禁止するこの法律ができた。2020年4月施行ながら賃金・人事制度など格差是正で合理性なものとするには、労使での十分な協議と時間をかけた実施が不可欠だ。
 一方で、すでに労働契約法20条での正規・非正規間で不合理な手当を中心とした賃金支給・不支給格差については昨年6月の2件の最高裁判例から労働問題と同時に、その改善は大きな経営課題となっており、この議論はさらにスピードを上げて対応議論する必要があります。
 その意味ですでに厚労省は2016.12に同一労働同一賃金の指針案として準備を促進していたものを昨年12.28に法成立を受けて、この間の議論部分の補強を加えて正式な指針「同一労働同一賃金ガイドライン」を発しました。この指針には、派遣労働の対応も含まれ、その賃金の考え方は契約派遣料金の大きな変化として影響するものと考えられる。
 企業の説明責任の義務化では合理的な格差説明をどう行うのか課題は多い。
 連合としても労基法改正対応の取り組み指針に続いて、同一労働同一賃金対応にもその取り組み指針を確認している。是非ともおおくの組合関係者の参加で事前準備を要請する。
(労働政策局長:傳田雄二)
 
    
多くの組合役員のみなさん、セミナーにおいでください!
水町勇一郎・東大社研教授が「徹底解説」2/12 18:00 連合会館2F 大会議室 
  仕事後、非専従労組役員、組織内の中小構成単組にもご紹介を!


     2月12日 (火) 18:00〜20:00  連合会館・2F大会議室
     18:00 開会 主催者挨拶
   18:10 講演 「同一労働同一賃金・徹底解説」 
       講師 東京大学社会科学研究所教授 水町勇一郎教授
           (若干の質疑)
  20:00 まとめ、解散            *参加チラシ、申し込み用紙添付

2.12同一労働同一賃金セミナー案内&参加申し込み書.docx

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