連合東京ニュース

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2018.06.11
労働映画祭2018  第50回労働映画観賞会 <お誘い>
NPO法人「働く文化ネット」が、あの話題作を上映(7/21・土、午後)
   2016年カンヌ国際映画祭・パルムドール(最高賞)受賞作品
 「わたしは、ダニエル・ブレイク」を上映、 宮本太郎教授も対話参加
      −働くものの困難と福祉社会の現状をめぐってー


  NPO法人「働く文化ネット」(代表理事:小栗啓豊氏)は、働く人たちを中心に広く一般市民を対象として、「働く文化」の振興に関する活動、教育及び研究事業を行い、それらを通じて、雇用環境や社会環境の改善に努めることで、ディーセント・ワークで満たされた社会づくりに寄与することを目的として設立しました(2013年9月25日、活動開始、連合会館内)。連合は、この活動を支援してきています。
 この法人は、ワークルール啓発事業、労働資料保存展示とならび労働映画の保存・上映に取り組んでいます。1月、8月を除く各月第二木曜日夜に労働映画観賞会は、50回を迎えます。これを記念して2016年カンヌ国際映画祭で最高賞(パルムドール:今年、日本映画としては21年ぶり受賞「万引き家族」して話題となった)を受賞した話題作「わたしは、ダニエル・ブレイク」を上映、「働くものの困難と福祉社会の現状をめぐる対話」では、中央大学・宮本太郎教授が岩波映像顧問の井坂能行氏が対話する時間がその後にあります。
         参加は無料、多くの皆さんの鑑賞をお願います。

申し込み希望の方は、 roudou@jtuc.rengo-tokyo.gr.jp  に氏名を記載してお送りください。
 
  2018年7月21日(土)13:30〜17:00 総評会館2F大会議室
   13:30 〜13:40 主催者代表挨拶 来賓あいさつ
     13:40 〜13:50 作品解説
   13:50 〜15:40 映画上映
   15:40 〜17:00 「働くものの困難と福祉社会の現状をめぐる対話」
    中央大学・宮本太郎教授、岩波映像顧問・井坂能行氏 司会:鈴木不二一氏(働く文化ネット)
*上映映画ストーリー
 イギリス北東部ニューカッスルで大工として働く59歳のダニエル・ブレイクは、心臓の病を患い医師より仕事をとめられる。国の援助を受けようとするが、複雑な制度が立ちふさがり必要な援助を受けることができない。悪戦苦闘するダニエルだったが、シングルマザーのケイテイと二人の子供の家族を助けたことから、交流が始まる。貧しい中でも、寄り添いながら絆を深めていく。しかし・・・厳しい現実が次第に彼らを追いつめていく。
 (労働政策局長:傳田雄二)
 

「わたしは、ダニエル・ブレイク」(7.21) PDF.pdf

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