福祉・ボランティア

この記事を印刷する

2018.05.15
第2回VST研修-白杖・車いす体験(田町周辺まちあるき)

第2回VST研修が5/12(土)に開催しました。(受講者33名)
白杖や車いすを体験することで、障がい者がどのような場所に不便を感じるのか実感してもらう、田町周辺のまち歩きを行いました。

講師として聴覚・視覚・障害者の方8名に参加して頂きました。 (障害連から関根さん、尾上さん・視労協から森さん、的野さん、石川さん、和歌さん・東芝ウィズから栗本さん・東京都中途失聴難聴者協会の所さん)

内容は2部構成。1部では、聴覚障害者について講義と、白杖と車いすの使い方について学び、2部では、実際に外へ出て白杖・車いす体験として、田町駅周辺のまちあるきを行いました。

視覚障がい者についての講義では、所さんの実体験や視覚障がい者がどのように音が聞こえるのか、コミュニケーションのコツなどについて講義を受けました。

その後、各班に障がい者の方に2名ずつ入って頂き、約1時間30分のまち歩きを行いました。参加者からは「アイマスクをして歩くことがこんなに怖いことなのか」「車いすに乗ると、小さな段差でも苦労する」など障がい者の気持ちを実感しておりました。
最後にまち歩きの体験を踏まえて、各班、気づいたことをまとめ、それぞれ発表を行いました。

今回の体験で多くの参加者が障がい者の気持ちを実感することができました。また、そのことを家族や他の組合員、友人などに伝えていくことの大切さや、障がい者を街で見かけたときに対応できる技術を習得できたのではないかと思います。


2018VSTニュースフォーマット.doc

ページトップへ戻る