連合東京ニュース

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2018.02.07
無期転換無効化の雇止め不利益変更に支援を
外国語学校の外国人講師への「無期転換適用逃れ!」や「無期転換時期」に不利益変更をの労働条件改悪は許されない!
 東京ゼネラルユニオン(連合東京直加盟)が現状を訴える!
「サイマル国際教員組合」、「日仏学院教員組合」で起きていること、2.7厚生労働省記者会で会見を開く!

 
 連合東京直加盟組合の東京ゼネラルユニオン、2010年4月結成。多国籍な日本で働く労働者を組織する労働組合で、産業を問わず組織化を進めている一般労働組合である。語学学校、大学、出版、金融、外食など様々な産業で支部が存在する、組合員の属する業界は多岐にわたる。大半の組合員は関東近県、北海道、名古屋、大阪、沖縄にも組合員がいる。(執行委員長は、奥貫妃文)

 〇「サイマル国際教員組合」(ベネッセ・グループのサイマル・インターナショナル)
2017年11月24日 アカデミーは、突如、4月1日での無期転換ルール適用となる前に、全員の雇用終了を通知した。長期勤務している教職員は、労契法改正を受け、無期転換権の発生する2018年を待ち望んでいた。ようやく、その時期が迫ってきたのに・・。
その理由は、以降はある部署を閉鎖し、そこで働いている講師を含めて同グループの「ベルリッツ」に業務を引き継ぐためと言うが、・・・。 ベルリッツでの労働条件悪化は甚だしく、雇止めに何の補償もなし。12月1日第1回団体交渉では、会社代理人を交えて団交をもったが、何の進展もなし。1月19日第2回団体交渉、雇止めには1.5ケ月補償を説明。組合員の中には15年間もの勤務者もいるのに! 2月2日の第3団体交渉でも、組合の次々の提案を拒否し、何らの解決姿勢を取っていない。待ちに待った無期転換は無になった。
 これは、ひどすぎる 明らかな「サイマル」の無期転換逃れ!

〇「日仏学院教職員組合」(アンスティチュ・フランセ)
 2013年労働契約法改正が成立後、経営は講師の様々な労働条件を変更、1年契約から6ケ月契約更新などの変更などを通知。その後、2015年以前から雇用契約のある組合員に対して、日本の法律通りに無期転換を認められないと説明。(パリ本部の規定で無期雇用講師に人数は制限されるという・・??)また、無期転換する講師にも労働条件は大幅に低下するという。彼らは都労委の不当労働行為救済申し立てで闘っている!
 なんで、無期転換にするのに不利益変更が必要なのか?
 (労働政策局長:傳田雄二)
*添付:両組合の経過(TOZEN作成)
 

両組合の紛争の経過.pdf

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