男女平等局

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2019.12.09
女性委員会 第31回定期総会・セミナーを開催
 連合東京女性委員会は、2019年12月6日(金)に「女性委員会第31回定期総会&2019女性セミナー」を開催し、代議員・女性委員会委員など84名(女性74名88.1%)が参加しました。
 
  第31回定期総会は、女性委員会の大庭幹事(航空連合)の司会で始まり、議長にはJAM東京千葉の久保さん、JP労組の松本さんが選出されました。

  主催者を代表して古川委員長は、日頃の活動に対する感謝と被災された方々へのお見舞いの言葉に続き「女性参画率30%、ILO総会での条約採択、男女平等セミナーなど様々な取り組みや活動についての報告と課題、継続の重要性」について述べ「女性が働きやすい」から「誰もが働きやすい」環境へと活動領域を広げていくために「真の多様性」を求め連携し、勉強、模索、チャレンジしながらともに推進しましょう。と挨拶しました。

   次に、連合東京を代表し斉藤事務局長は、「この1年を振り返ると前半は選挙があり、後半は台風による被害、そしてラグビーワールドカップ開催といった『ワンチーム』がパワーを発揮する年でありました。来る2020年、春季生活闘争においても『ワンチーム』の心がカギになると思われます。働く女性が増えていますが、その多数はパート・有期雇用者です。皆さんが職場の声にしっかり耳を傾け、様々な課題に取り組むとともに活動していきましょう。」と挨拶しました。
 
  総会は、2019年度経過報告、2020年度活動計画、2020年度役員体制が承認され、今回退任役員挨拶、新任役員紹介を行い、最後にアピールが満場の拍手で採択され、総会は滞りなく終了しました。
 
 総会終了後の「2019女性セミナー」の基調講演では、連合本部の井上久美枝総合政策推進局局長より、「改正女性活躍推進法」への対応と「仕事の世界における暴力とハラスメント」についてご講演いただきました。仕事の世界におけるハラスメントの実態から国内外のハラスメント対策、連合の取り組み、ハラスメント対策関連法令、ILO条約についてなど、わかりやすくご説明いただきました。
 
 これからも連合東京女性委員会は、一人ひとりが尊重された「真の多様性」が根付く職場・社会の実現のために、ワンチームとなって取り組んでまいります。

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